苦手問題克服し、できる問題になった方法!?
こんにちは!!
今回の記事の内容を知ることで
あなたは、いつも同じ問題を
間違える所を解けるように
なります。
問題を解いていて
あなたはいつもこの問題
間違える。
といった経験はありませんか?
何度やってもまた同じ
問題で点数が下がる。
こんな問題だれが
解けるんだよと思ったことも
あります。(T▽T)
あ、できた!
と思っても形式が
変わればできない。
こんな問題出てくるな
点数が下がる!!!
とかも思ってました。
でも、これを知ることで
苦手意識がなくなり
同じ問題でつまずくことは
なくなりました!
そうなれば、
問題の形式が変わったとしても
余裕で点をとれます。
40/50点ギリギリ合格どころか
45点以上も
夢ではありません!
私も正直勉強は
超がつくほど大嫌いです。
逆にこの内容を知らずに
いつまでも自分なりの
効率の悪い方法をしていくと
→苦手意識はずっと
残るまま。
→結局本番までできないまま。
→形式が変わった途端
頭がパニックになる。
当然、思うような
結果がでないでしょう。
つまり、不合格と
いうことです。
私もひたすら
過去問も解くことぐらい
しかしなかったです。
模試の結果は
最悪でした。
成績も下から数える
方が早かったです。
"過去問やっても意味がない"
とかも思うように
なりました…
今回の内容は
苦手問題
克服のために〇△✕
を問題ごとにつけることです。
どういう意味??
ってなりますよね(._.)
今から説明
していきますね(^-^)
具体的に
1
文章も理解でき
答えも分かったなら
〇をつける
2
問題文はわかるけど
答えが自信ないには
△をつける
3
全く理解できない
なんだこの問題には
✕をつける
このやり方で
自分の苦手な問題が
分かってきます。
今すぐ
問題をただしていくのでは
なく〇△✕をつけましょう!
あなたはこのやり方で
なんで間違えるんだろ
と思ってた問題が
分かり、自分は
ここが苦手なんだと
思い勉強することが
できます!
逆に知らずに
ひたすら問題をこなし
苦手な問題をサラーっと
流し形式が変わると
"わからない"
"答えれない"
となります(._.)
問題文の横に
〇△✕をつけ苦手意識を
できる問題に
していきましょう!
では、失礼します(^O^)